キムチ鍋 ★冷え予防&疲労回復

冷え予防 疲労回復


多めに作っておけばアレンジ自在のメニューです!
お鍋のモトを使わずに作れるレシピです*

ここがPOINT!

豆板醤・甜麺醤をベースに作れます。
身体を温めるためには、たんぱく質を取り消化を促すことで熱を生めるようになります。
在庫野菜や具材を組み合わせてたっぷり使い、味を引き出しましょう。

調理方法

 約20分

下準備

・お肉に下味をつけて揉み込んでおく

具材準備と仕上げ

  1. 野菜・豆腐を食べやすい大きさにカットする / しめじは芯を落とす
  2. お鍋の半分くらいまで水を張り、ニンニクスライス・根菜類を入れて火をつける
  3. 沸騰してきたら下味を付けたお肉・豆腐・その他の材料を入れる
    ※材料はお好みで…青菜を入れる場合、葉の部分は仕上げのタイミングがおすすめ
  4. キムチの汁とキムチを加え、さらに調味料で味を調整する
  5. ニラを入れて完成
  6. 追加分の鍋スープの味付け
    <目安割合>
    豆板醤2:甜麺醤2:醤油1:味噌1で調整
    ※お肉を追加する時は、下味はなしでもOK

 200円/大人2人分

材料目安量メモ
鶏もも肉
豚ローススライス
150g / 人お好みで別の部位 / 白味魚などでもOK
醤油小さじ2程度お肉/下味 ※お肉に薄く絡む程度
豆板醤小さじ1程度お肉/下味 ※お肉に薄く絡む程度
清酒小さじ2程度お肉/下味 ※お肉に薄く絡む程度
きのこ1袋程度種類はおこのみ
木綿豆腐 (焼き豆腐◯)1/2丁手で大きめにちぎると味がしみやすい
白菜1/4個ざく切り / 葉の部分は仕上げのタイミングで入れる
ニラ1/3束3cm程度にカット
ネギ1本スライス
にんにく2かけスライス
キムチ1/3パック…80g程度汁と具材両方使う/ない場合は調味料を増やして調整
豆板醤大さじ1程度味付け…辛いのが苦手な方やお子さんがいる場合は減らしましょう
甜麺醤大さじ1程度味付け
醤油小さじ1味付け/隠し味
味噌大さじ1味付け
砂糖適量味付け/隠し味

 

アドバイスとアレンジ

アドバイス

在庫野菜はたっぷり入れましょう!
きのことネギ類(ネギ、玉ねぎ、ニラ)を入れる事で、うま味が引き立ちます。

アレンジ

うどんや雑炊にアレンジ!
翌日は素材の甘みと旨味がでて、全体の美味しさがUPします!
多めに作りましょう♡

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