スモールステップ食習慣メソッド

豊永彩子のスモールステップ食習慣

スモールステップ食習慣とは


あなた本来の健康と美しさ、
可能性を引き出すためのメソッドです。
大きなジャンプは難しいけれど、
小さな1歩ならきっとできる!

スモールステップ食習慣は、ポジティブを取り戻す魔法のメソッド。
年齢を重ねても、健康で美しくいるために
あなた本来の輝きを引き出す、スモールステップ食習慣を一緒に見つけませんか?
毎日の食事は、身体や心の健康と美しさに直結し、あなたの未来を作るために欠かせないもの。
それなのに、しっかりと学べる機会がほとんどありません。
食事とは、身体だけではなく、心や人生そのものへの栄養補給です。
身体・心・栄養の繋がりについて、「知っていればきっともっとハッピー」に。
毎日の小さな一歩を積み重ねて、日々の暮らしを心地よいものへ変えていきましょう!

ポジティブな変化を生み出す最強メソッド

今のあなたの食生活のくせや身体と心の仕組みを知ること、さらに「知っている情報」を「できる習慣」に落とし込んでいくからこそ、自然に身体と心が変わっていきます。

だからポジティブにキラキラしていく。
スモールステップ食習慣には、人生そのものを整えていくセラピー的要素があります。

スモールステップ食習慣

 

スモールステップをベースにした
『知る+学ぶ+習慣化』のための
コンテンツ

スモールステップの考え方をベースにして構成されている、コンテンツです。あなたの悩みによって、あなたに合ったペースで、ぜひコンテンツを選んでみてください。

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著書「整う食事」

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※セミナー等はLINE@で開催告知いたします

スモールステップ食習慣
〜5テーマ〜

1.
隠れ栄養不足と味覚を整える

提案1-1
毎食「たんぱく質リッチ」な食事を心がけましょう
※たんぱく質リッチ:手のひらサイズのたんぱく質食材を主菜にする
提案1-2
毎食ご飯の量は「握りこぶし1つ分」を目安に
女性の場合、ぎゅっと握ると100g
ふんわり握ると150g程度
※おおよその目安として調整しましょう
提案1-3
「プラスワン食材」で食事の栄養価UP
しらすやじゃこ、お味噌汁にカットわかめをプラス、サラダを買うよりおひたしを買ってみる
※「栄養価の高い食材」をちょい足し!
提案1-4
おやつを味方にする
ナッツやフルーツ、ヨーグルト、フルーツなど栄養を補えるメニューをチョイス!

2.
「味覚」を磨く

味覚は身体に必要な栄養を補うために働くセンサーです。味覚を磨くことで、食欲コントロールが自然にできるようになります。お菓子への依存を卒業するきっかけになります。
加工品に偏った食事をしたり、フレッシュな野菜や果物が不足すると、味覚が鈍り食欲コントロールがしづらくなり、食べ過ぎや食べ物への依存の原因になります。

提案1
食材やメニュー選びを変える
味覚は経験で広がります。たまには買わない食材、オーダーしないメニューを選んでみましょう。

提案2
1日1回リアルフード
加工がされていない食べ物をチョイス。
フレッシュフルーツ、ナッツ、野菜など素材の味をとり入れましょう。

提案3
朝一コップ1杯の白湯
水分補給にはもちろん、味覚をリセットする気かけになります。

提案4
調味料に注意
調理の時に使用する調味料、いつも使っているドレッシングやタレをシンプルな材料で作られたものを選ぶように意識してみましょう。無意識のうちにとっていた添加物を減らすことができます。

.
身体のリズムをととのえ、
栄養がきちんと「摂れる」身体を育む

今まで食事を整えても望む結果が得られなかった人には特に重要なポイント
提案1
 5分間自分リセット習慣 
を取りいれて、身体のON/OFFの切り替え上手を目指します!
ストレッチやヨガ、呼吸法・朝は陽の光を浴びて体内時計をリセットしましょう

4.
食行動を整える

手放したい食習慣 + 好きな食べ物 リストアップ “ (オリジナルの手法)
今までの食事にまつわる行動を見直し、整えることでスタンスを整えます。
食欲がコントロールできなかった方には特に重要なポイントです
※ 食行動にまつわるチェックはこちらからチェック『食習慣タイプ診断」

5.
自己肯定感を磨く

自己肯定感とは、自分を承認するチカラ。
ありのままの自分を受け入れ、承認することはスモールステップで、少しずつ自分を整えていくために必要なスキルです。どんなに体型や体調を整えられたとしても、自己肯定感が低いと、「まだ足りない」「今のままじゃだめ」と自分を認められません。
何かに一生懸命望む姿勢を承認して、1歩ずつ進んでいけるように、自分の背中を押してあげましょう。

提案1
できたこと・よかったことを可視化
1週間ごとにできたことやよかったことをリストアップしてみましょう。自分が思っている以上に、できていることや頑張っていることはたくさんあるはずです。

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