やみつき 大根の浅漬け★味覚&腸内環境ケア

作り置き味覚ケア腸内環境


切ってつけておくだけでできる常備菜です!

ここがPOINT!

大根には、でんぷんの消化酵素が多く含まれているため、消化を助けて腸の働きを整えてくれる効果が期待できます。大きめにカットすることで食感が出て、噛む回数が自然とUPします。
唾液の分泌が促進され、味覚のケアにもつながります。

調理方法

 約10分/つけおき時間は除く

具材準備と仕上げ

  1. 調味料を鍋に入れて、ふつふつとする程度まで温め、火から下ろす
  2. 大根は皮をむきカットする(写真はスティック状)
  3. ジップロックに②と①を入れて、刻んだ昆布を入れて30分以上冷蔵庫で置く

材料

 100円/1パック分

<td”>炒め物用

材料目安量メモ
大根1/2本葉に近い方を使うと甘く、先端部分は辛味が強い
小さじ1水抜き
出し用昆布5cm程度調理バサミで細切りにする
輪切り唐辛子小さじ1つけダレ
砂糖小さじ1つけダレ
醤油大さじ3つけダレ
みりん大さじ2つけダレ
大さじ3つけダレ

 

アドバイスとアレンジ

アドバイス
なるべく新鮮な大根を使用するとみずみずしくて美味しいです。5日ほどストック可能。
つけおき時間が長いほど味がしみて濃くなるので、つけ汁を容器の半分程度にするとGOOD!

アレンジ

味かしっかり染みた3日後ぐらいの大根を刻んで、ご飯に大葉と一緒に混ぜ込んでも美味しいです✨

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