食事より…そのストレスが『太る』源

こんにちは!
管理栄養士 彩子です。

食事、頑張って整えていますか?
太ってきたから本気でやらないとマズイ!…とドキドキしながら、『〇〇ダイエット』の方法を検索して『あれダメこれダメルール』作りました??

私の経験では、このタイミング(ドキ!としたそこのあなた!)でほとんどの人が、こんな風に、痩せるどころか、どんどん太りやすく、たるみやすい身体に近づく習慣…をせっせと積み上げていきます。
ダイエットのせいで始めた「窮屈な習慣」とさらに結果がでない(むしろ状況は悪化)「状況」に自信を失っていくのです。

あなたはなぜ太った?

それはなぜか?理由は簡単。
①あなたに合う方法じゃないダイエットを始めた
②太った原因を解明できていない
から。

https://sungrant.jp/wp-content/uploads/ayako_panda.jpg
彩子パンダ

そしてさらに!そこへストレス!

今日のキーワード
食事より大切なのがストレスケア術

カウンセリングやオンラインサロンで私がかなりウェイトを置いてお伝えすることは『食事へのスタンス』や『食事のクセ』や『性格』『体質』です。なぜなら、これらが整っていないと、食事をいくら頑張って整えたところで、望む結果も出ないし、長期的に見てもメリットが何もないからです。(続かない、リバウンド、痩せたけど体調最悪…など)

ストレスと上手に付き合わないといけない。
女性の社会進出やライフイベント(思春期〜妊娠・出産・子育て・両立…)やホルモンバランス(月経・更年期…)でたくさんの波を乗りこなす使命を課せられているこの状況で、『ストレスゼロ!』なんて無理!
(ストレスゼロは、逆にリスクもあります。)

時代の流れで、ストレスは増え続けるのに、大事なことが置いてきぼり。
・頑張らない食事のとり方
・体調を整える食事
・食欲コントロールに気合いは禁止
・女性の体型コントロール
・ホルモンバランスと体型
・ストレスケア
・ストレスと食事

控えめに書き出して、ドキ!っとしている『あなた!』にまずは最低限お伝えしたいことが、これだけあります。
でも…すでにたくさんのことを頑張っている(むしろ頑張りすぎている!)のに、これ以上『頑張ること』を追加するなんて不可!

ということで、
「頑張らないで自分をケアしてくこと」が大事なので、頑張らずに自分を癒しつつ、整えていくための『スキル』が大事!と思っているわけです。

ストレス太りチェック

『ストレス太り』そのメカニズムを簡単にご紹介。
まずはチェックリストをご用意したので、ぜひ当てはまるものがいくつある?かどうかをチェックしてみて*

https://sungrant.jp/wp-content/uploads/ayako_panda.jpg
彩子パンダ

ストレス太りリスクCHECK!

  1. 寝不足または眠りの状態がよくない
  2. 仕事や家庭内でストレスを慢性的に感じている
  3. やりたいことを思うようにできない自分に苛立つ
  4. 自分のための時間がない
  5. 疲れやストレスでお菓子やお酒、食事量が増える
  6. 夜になると甘いものが止まらない事が定期的にある
  7. 自分なりの『ストレスケア方法』は特にない
  8. 食事がつまらない
  9. 『これを食べたら太る』と思う事が多い
  10. 『窮屈だと感じるMy食事ルール』がある

いくつ当てはまりましたか?
1つでも当てはまったなら、ストレス太りの可能性あり。多ければ多いほどリスクは上がります!
3つ以上当てはまったなら、カウンセリングかカレッジへの参加をオススメします。

https://sungrant.jp/wp-content/uploads/ayako_panda.jpg
彩子パンダ

根本的の改善が必要!
今を変えたかった1歩踏み出しましょう。
アクションしなければ未来は変わりません。


ストレスで太る理由

「ストレス」と一言で言っても様々。
頭で「イラ」っとする事はもちろん、自分の体型や体調に不満があったり、生活空間や環境があまり好きではない、気を遣う相手・本音を言えない相手の存在、身体の不調(痛み)、加齢による体型や体調の変化、気温の変化、将来への不安など…
改めて振り返るとたくさんありますよね。

ストレス太りのメカニズム

・内臓の働きは省エネモードや緊張状態にシフト
→ 食べたものが消化されない/排泄機能の乱れ(便秘や下痢)
→ 腸内環境の悪化により太りやすい体質へ
(おまけにイライラ&うつうつも併発!)

・食欲のアクセルがトップギア!
→ 「いつでも戦えるように」エネルギーや脂肪をとにかくとろう!というモード。食べても満たされない状態が続きます。本能的に、高カロリーや高糖質の食べ物に手が伸びます。

・満たされない欲求を満たすために過食モードへ
→ 普段なら考えられない量の「お菓子のどか食い衝動」が日常的に起こります。
1つ前の食欲とは少し異なります。食べるものはなんでもいいから手当たり次第食べる、速いスピードで…という特徴があります。(感情性道具的食行動)

・ストレスで脂肪燃焼スイッチ完全オフ!
→ これも本能的な反応。自分を守るためにとにかく、脂肪を溜め込みます。
ストレスフルな状態で食事や運動を頑張ったところで、結果が出るわけがありません。


これだけの身体のメカニズムを無視して、綺麗に痩せる!とか健康的になる!なんて結構無謀です…。
だからまずみなさんには、スモールステップで着実に自分をいやしつつ習慣を磨いて欲しい!と思います。

対処法

経験上、本当に効果的な対処法は人それぞれですが、共通するおすすめ『対処法』は
・自分が抱えているストレスをまずは把握する事
・どんな事で自分はストレスケアができるのか
=何をすると気持ちが晴れたり癒されたりするのか?ということ

を把握する事がまずは大切!です。

普段の日常生活や、食事の内容、過去の経験からの考え方の癖などにヒントが隠されている事が多いのです。
『え!?これがストレスだったの!?』ということも珍しくありません。

自分自身と向き合い、ストレスケアができないままでは、一生何も変わらない。
反対に、
これをきっかけに、セルフケアができるようになったら、今抱えている悩みはどんどん手放す事ができるのです!
努力=大変・しんどい
という思い込みをまずは変えていきましょう。

食事を整えようと正しい方法を実践できれば、こんなに変化が出るんだ、という事が実感できるはずです。

まずは対処法実践のために『自分との作戦会議時間』を作ってみてください。

カウンセリングやオンラインサロンで、さらなる改善策やあなたの食事と毎日を整える方法、あなたにあった正しい方法を身につけましょう!
『変わりたい』と願う気持ちほんの少しの勇気が1ヶ月後のあなたを変えてくれます!
お待ちしています!

EAT&ENJOY!
You can be more HAPPY!

彩子

▼整う食事 / 実業之日本社
2020年2月3日 発売!
画像をタップするとAmazonページから試し読み(画像データにて)が可能です。


http://u0u0.net/W5f

EAT&ENJOY!


食習慣タイプ簡易チェックテスト

関連記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。